ムシのいどころは?
こんにちは、カラアゲです。
今週はずっとグズグズでしたね。
涼しいのは個人的には歓迎ですが、
農家の方々には大打撃ですね。
グズグズといえば、先日のブログで
「子どもに疳の虫がついてる?」
と騒いでいた件ですが、
途中経過をお伝えします。
疳の虫の事を教えてくれた
近所の魚屋さんに改めて相談したところ、
「疳の虫は大体一歳くらいまで。
お宅はもう三歳だから、
成長過程で自我が出てワガママを
言ってるんだよ〜。
うちの孫も一緒だよ!気長にね!」
とのこと。
そーなんだ☺️
と少し安心して家に帰ると、
嫁さんが
「今日行ってきたよ〜」
そーなのー😱
この症状の対応策としては2パターン。
一つは祈祷、神社でやってもらうヤツ。
もう一つは、鍼灸院での東洋医療。
嫁さんは鍼灸院に行ってきたとのこと。
「こども鍼」というものでの治療ですが、
子どもなのでホントの鍼(針)ではなく、
コロコロみたいなので首筋を
マッサージする感じ。
それにベテラン(おばあちゃん)先生が、
お母さんにも子育てアドバイスをくれる
という治療内容。
その先生曰く
「他の子の成長と比較するから
不安になるだろうけど、
時期がきたら色んなものは解決する。
子どもがワガママ言って泣いてるときは
泣かせておいても大丈夫。
でもどんなに泣いてせがまれても
そのワガママに屈してはダメ。
それで良いんだ、と子どもが
認識してしまうから。
お宅の子は疳が強い印象は
ほとんど無いよ。」ですって。
嫁さんも気持ち的に
少しラクになったみたいです。
改めて聞いたら当たり前なんですが、
そういうのも飛んでしまうんですね、
追い込まれると😅
治療後直ぐに効果が出るワケでは無く、
昨日もカルピスーッ❗️って
ロングシャウトが続いたんたですが、
嫁さんも今までより余裕の対応😙
それで僕もつられて結構余裕😙
なんとかカルピスをあげることなく
寝かすことが出来ました😴
と言っても泣きながら玄関で
力尽きたんですけどね😓
あと大きかったのが、
その鍼灸院にバアバも行ってもらって、
おばあちゃん先生のお話を一緒に
聞いたことで、子どもの接し方について
バアバと嫁さんの方向性が
合ってきたこと。
ウチら夫婦が締めたいところを、
バアバが許してしまうパターンで
子どももそれで「どっちなの?」
ってなるから、それが無くなるのは
とっても大きいかなと思います。
今日は外食もあったんですが、
大方いい子でいてくれました😊
この調子でいこーっ😁
そいぎんねー👋